AWS認定の基礎
AWS Certified Advanced Networking - Specialty(ANS-C01)が廃止される|最終受験日2026年8月25日までに決めること
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結論から言うと
AWS の公式認定ページには「この試験は廃止されます。この試験の最終受験日は 2026 年 8 月 25 日です」と明記されています。廃止前に取得した認定は標準の3年間有効で、廃止後に新規の認定が発行されることはありません。試験仕様は170分・65問(択一または多肢選択)・300 USD、合格ラインは100〜1000点スケールで750点、出題は4分野(ネットワーク設計30%/ネットワーク実装26%/ネットワーク管理と運用20%/ネットワークセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス24%)です。想定受験者はネットワーク経験5年以上かつクラウド/ハイブリッドネットワーク経験2年以上とされており、20日ほどで一から間に合わせる想定の試験ではありません。すでに実務でDirect ConnectやTransit Gatewayを扱っていて学習が終盤にある人は駆け込みの判断があり得ますが、これから始める人は資格の取得ではなく範囲の知識そのものを取りに行く方が現実的です。公式は学習の継続先としてAWS Skill Builderのデジタルトレーニングを案内しています。私はANS-C01を受験していないため、これは合格体験記ではなく公式情報の整理です。
この記事でわかること
- 公式ページに最終受験日 2026年8月25日 と明記。廃止後は新規認定が発行されない
- 廃止前に取得した認定は「標準の3年間」有効。すでに保有している人が即失効するわけではない
- 試験仕様は170分・65問・300 USD・合格750点。対象言語に日本語が含まれ、テストセンターとオンライン監督付き試験を選べる
- 配点はネットワーク設計30%/実装26%/管理と運用20%/セキュリティ等24%。設計と実装で56%
- 想定受験者はネットワーク経験5年以上+クラウド/ハイブリッド経験2年以上。短期の詰め込み向きではない
AWS の認定ページを見ていて、AWS Certified Advanced Networking - Specialty(ANS-C01)の冒頭に廃止の告知が出ていることに気づきました。
この試験は廃止されます。この試験の最終受験日は 2026 年 8 月 25 日です。
この記事を書いている 2026年8月5日から数えると、残りは20日 です。AWS認定の中でも取得者が多くない試験なので情報が流れてきにくく、気づかないまま最終日を過ぎてしまう人がいそうだと思い、公式ページと公式試験ガイドを読んで整理しました。
最初にお断りしておきます。私はANS-C01を受験していません。これは合格体験記ではなく、AWS 公式の認定ページと公式試験ガイド(ANS-C01、Version 2.0)から確認できた内容の整理です。数字と引用はすべて2026年8月5日時点で確認したもので、受験を決めた時点でご自身でも公式をご確認ください。
AWS認定全体の並びはAWS認定はどれから受けるべきかに書いています。そちらの記事でも「認定のラインナップは追加・統合・提供終了が起こる」と注意書きをしていましたが、まさにその一例が起きた形です。
先に結論
✅ 公式で確認できたこと(2026年8月5日時点)
- 最終受験日は2026年8月25日。それ以降、この試験は受験できない
- 廃止前に取得した認定は「標準の3年間」有効。廃止で即失効するという記載はない
- 廃止後に新しいANSの認定は発行されない
- 試験仕様は 170分・65問・300 USD、合格ラインは 750点(100〜1000点スケール)
- 出題は4分野。設計30% / 実装26% / 管理と運用20% / セキュリティ等24%
- 公式が案内している学習の継続先は AWS Skill Builder のデジタルトレーニング
判断の目安としては、次のように整理できると思います。
| いまの状況 | 現実的な選択 |
|---|---|
| 学習が終盤で、模試も一通り解けている | 残り枠を確認して駆け込み受験を検討する余地がある |
| 実務でDirect Connect / Transit Gatewayを日常的に触っている | 同上。ただし範囲は広いので試験ガイドで抜けを確認する |
| これから範囲を把握するところ | 認定の取得は難しい。範囲の知識そのものを取りに行く方が残る |
| ネットワークの実務経験がほとんどない | 別の認定(SAA など)を先に置く方が接続しやすい |
合否には個人差があります。ここに書いたのは公表されている想定受験者像と残り日数からの一般的な整理で、特定の結果を保証するものではありません。
公式の廃止告知に何が書かれているか
まず一次情報を正確に押さえます。AWS の認定ページ(日本語版)の冒頭には、次の内容が記載されています。
- この試験は廃止される
- 最終受験日は 2026 年 8 月 25 日
- 試験の廃止前に取得した認定資格は、標準の 3 年間有効
- 試験廃止後は、新しい AWS Certified Advanced Networking - Specialty の認定資格は発行されない
- ネットワーキングの学習を続けるには、AWS Skill Builder のデジタルトレーニングを確認するよう案内されている
読み取れることを整理します。
すでに持っている人がいま慌てる必要はない
「標準の 3 年間有効」と書かれているので、廃止のタイミングで既存の認定が失効するわけではありません。取得日から3年という通常の有効期間がそのまま適用される、という読み方になります。AWS認定の有効期限そのものの仕組みはAWS認定の有効期限と再認定に整理しています。
ただし、その3年が切れたときに「同じ試験で再認定する」ことはできません。新しい認定が発行されないと明記されているためです。3年後の扱いがどうなるか(他の認定での代替や、再認定の特例があるのか)は、現時点の公式ページからは読み取れませんでした。ここは推測で埋めずに、公式の案内を待つべき部分だと思っています。
後継試験の案内は確認できない
私が確認した範囲では、認定ページに後継試験(ANS-C02 のようなコード)の告知はありませんでした。代わりに案内されているのは Skill Builder のデジタルトレーニングです。
これは、たとえば SysOps 系がCloudOps Engineer - Associate(SOA-C03)へ、機械学習系がML Engineer - Associate(MLA-C01)へと置き換わる形で更新されたのとは様子が違います。置き換えではなく、いまのところ純粋な廃止として告知されている、というのが2026年8月5日時点で言えることです。
⚠️ 注意点
「後継が出ない」と断定はできません。私が確認できたのは「後継の案内が公式ページに載っていない」という事実だけです。今後発表される可能性はあります。逆に、後継を待つ前提で計画を立てるのもリスクがあります。どちらにしても公式の一次情報を定期的に見に行くのが確実です。
試験仕様(170分・65問・300 USD)
公式認定ページに記載されている試験の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カテゴリ | Specialty |
| 試験期間 | 170 分 |
| 試験の形態 | 65 問(択一または多肢選択) |
| 費用 | 300 USD |
| 受験オプション | ピアソンVUE テストセンター または オンライン監督付き試験 |
| 対象言語 | 英語、日本語、韓国語、中国語(簡体字) |
さらに、公式試験ガイド(Version 2.0)側には次の記載があります。
- 採点に影響する問題は 50問
- 採点に影響しない問題が 15問 含まれる(どれが非採点かは試験中に示されない)
- 結果は 100〜1,000のスケールドスコアで報告され、最低合格スコアは750
- 未回答は不正解として採点され、推測による回答へのペナルティはない
- 採点は補償方式(compensatory)で、分野ごとに合格する必要はなく、総合で合格すればよい
170分・65問という枠は、SCS-C02(Security - Specialty)と同じ構成です。1問あたり単純計算で約2.6分あり、時間そのものは比較的余裕がある部類ですが、ハイブリッド構成の問題文は長くなりがちなので、余裕があるとは言い切れません。
日本語で受験できること、テストセンターとオンライン監督付き試験の両方を選べることも公式ページに記載されています。オンライン監督付き試験(自宅受験)の進め方はAWS認定を自宅で受験する場合の注意点に整理しています。受験料の全体像はAWS認定の受験料まとめにまとめました。
⚠️ 注意点
300 USD は米ドル建ての表記です。円建ての請求額は申し込み時点の為替とAWS側の換算に依存します。公式ページも料金の詳細は別ページを参照するよう案内しているので、実際の負担額は申し込み画面でご確認ください。
出題範囲:4分野の配点
公式試験ガイド(Version 2.0)に記載されている分野と配点です。分野名は英語表記が一次情報で、和訳は当サイトによるものです。
| 分野 | 英語表記 | 配点 |
|---|---|---|
| ネットワーク設計 | Network Design | 30% |
| ネットワーク実装 | Network Implementation | 26% |
| ネットワーク管理と運用 | Network Management and Operation | 20% |
| ネットワークセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス | Network Security, Compliance, and Governance | 24% |
設計と実装で56% を占めます。運用寄りの経験だけでは足りず、要件から構成を組み立てられるかが問われる配分だと読めます。
試験ガイドが挙げているタスクの中で、範囲の性格がよく分かるものを拾います。
設計分野にはエッジとDNSが正面から入っている
Domain 1(設計)の最初のタスクは、CloudFront や AWS Global Accelerator といったエッジのサービスをグローバル構成でどう使うかです。ELB や API Gateway との統合パターンも知識項目に挙がっています。
続くタスクが DNS で、ここが個人的にいちばん「範囲として重い」と感じた部分です。試験ガイドには次のような項目が並んでいます。
- DNSプロトコル(DNSレコード、TTL、DNSSEC、DNSの委任、ゾーン)
- DNSのロギングとモニタリング
- Route 53 の機能(エイリアスレコード、トラフィックポリシー、リゾルバー、ヘルスチェック)
- Route 53 と VPC など他のAWSネットワーキングサービスとの統合
- Route 53 のハイブリッド/マルチアカウント/マルチリージョンでの統合
- ドメイン登録(Domain registration)
そして「Skills in」として、パブリックホストゾーンの利用/プライベートホストゾーンの利用/ハイブリッド構成でのRoute 53 Resolverエンドポイントの利用/グローバルなトラフィック管理/ドメイン登録の作成と管理が明記されています。
DNSの委任やプライベートホストゾーンの挙動は、図を眺めているだけだとどうしても曖昧なまま残ります。ここは手を動かした人と読んだだけの人で差が出やすい領域だと思います。
実装分野はハイブリッド接続が中心
Domain 2(実装)は、Direct Connect、Site-to-Site VPN、Transit Gateway、PrivateLink といった接続系が中心です。付録の「対象サービス」一覧には、Networking and Content Delivery のカテゴリとして次が挙げられています。
Amazon API Gateway / AWS App Mesh / AWS Client VPN / AWS Cloud Map / Amazon CloudFront / AWS Direct Connect / Elastic Load Balancing / AWS Global Accelerator / AWS PrivateLink / Amazon Route 53 / AWS Site-to-Site VPN / AWS Transit Gateway / Amazon VPC
セキュリティ側では AWS Firewall Manager / IAM / AWS Network Firewall / AWS RAM / AWS Shield / AWS WAF が対象に入っています。
逆に、対象外として明示されているのは Amazon EMR、AWS Glue、Amazon Redshift、Amazon OpenSearch Service、Amazon QuickSight、AWS X-Ray、AWS Ground Station などです。データ分析系がまとめて対象外に置かれているので、範囲を絞るときの目安になります。
想定受験者は「ネットワーク5年以上」
試験ガイドの Target candidate description には、ネットワーク経験5年以上、うちクラウドおよびハイブリッドネットワークの経験2年以上と記載されています。
これは、残り20日で一から積み上げる前提の試験ではない、ということを素直に示していると思います。前提資格は不要ですが、前提となる実務が重めに書かれている試験です。
いま申し込むかどうかの判断
ここからは公式の記載ではなく、上の情報をどう使うかという整理です。
駆け込みが成立しうるケース
学習が終盤にあり、模試を解ける状態まで来ている人にとっては、8月25日は明確な締切として機能します。この日を逃すと二度と受けられないという点で、通常の「いつでも受けられる試験を先送りする」判断とは性質が違います。
すでに Direct Connect や Transit Gateway を業務で触っていて、あとは範囲の抜けを埋めるだけ、という状態なら、残り枠を確認する価値はあると思います。テストセンターの枠は月末に向けて埋まりやすいので、受けると決めたなら予約は先に押さえる順番になります。
見送る方が自然なケース
これから範囲を把握するところなら、20日で仕上げる前提は現実的ではありません。この場合に残るのは「認定」ではなく「知識」の方です。
そして知識だけなら、試験が廃止されても価値は消えません。Route 53のプライベートホストゾーン、Resolverエンドポイント、Transit Gatewayのルーティング、PrivateLinkの使い分けは、AWSを本番運用している現場では日常的に出てくる話です。試験ガイド自体は廃止後も範囲の地図として使えるので、公式PDFはいま手元に落としておくと後で効きます。
私はSAAとSAPを取りましたが、実務でいちばん効いたのは合格そのものではなく、勉強の過程で「なんとなく動いていた構成」を説明できるようになったことでした。ANSの範囲は特にその傾向が強い領域だと思います。認定が取れないから捨てる、という判断はもったいないです。
範囲を手元で確かめるなら独自ドメインが要る
ANSの範囲でいちばん手を動かしにくいのがDNSです。VPCやEC2はアカウントの中だけで完結しますが、DNSはインターネット側の名前空間を触らないと本当の挙動が確認できません。
前掲のとおり、試験ガイドには「ドメイン登録(Domain registration)」と「ドメイン登録の作成と管理」がスキル項目として明記されています。つまりこの試験は、自分名義のドメインを1つ持っていることが学習環境として素直に効く数少ないAWS認定です。
検証用のドメインが1つあると、次のようなことが手元で確認できます。
- ネームサーバーをRoute 53のパブリックホストゾーンに向けて、委任が実際に効く瞬間を見る
- 同じ名前でプライベートホストゾーンを作り、VPC内と外で応答が変わることを確かめる
- エイリアスレコードでALBやCloudFrontに向け、CNAMEとの違いを実物で理解する
- ヘルスチェックとフェイルオーバーのルーティングポリシーを動かしてみる
- ACMで証明書を取り、DNS検証の流れを一度通す
このあたりは読むだけだと必ず曖昧に残ります。ドメインを1つ取っておくと、ANSに限らずSAAの出題範囲やDVAの勉強でもそのまま使い回せます。
✅ この記事を読んだ後の次の一歩
ANS-C01を受けるにせよ見送るにせよ、Route 53を実際に触れる環境を先に作っておくと、廃止に関係なく残るものになります。検証用に安いドメインを1つ取り、パブリックホストゾーンとプライベートホストゾーンを並べて挙動を比べるところから始めるのが手っ取り早いです。
取り扱っているドメインの種類や料金は変動するので、サービス内容は公式サイトで確認してください。
よくある質問
Q. ANS-C01 はいつまで受験できますか?
A. AWS の公式認定ページには「この試験は廃止されます。この試験の最終受験日は 2026 年 8 月 25 日です」と記載されています(2026年8月5日に確認)。予約枠の空き状況は会場ごとに違うので、受けるなら早めに確認してください。日付が変更される可能性もあるため、申し込み前に必ず公式ページをご確認ください。
Q. すでに ANS を持っている場合、廃止で無効になりますか?
A. 公式ページには「試験の廃止前に取得した認定資格は、標準の 3 年間有効です」と記載されています。廃止によって即座に失効するという記載は確認できませんでした。ただし「試験廃止後は、新しい AWS Certified Advanced Networking - Specialty の認定資格は発行されません」とも書かれているため、同じ試験での再認定は想定できません。
Q. 後継の試験は出ますか?
A. 2026年8月5日時点の公式ページに、後継試験の案内は確認できませんでした。案内されているのは AWS Skill Builder のデジタルトレーニングのみです。後継が出ないと断定する根拠も私にはないので、公式の発表をご確認ください。
Q. 出題範囲の配点はどうなっていますか?
A. 公式試験ガイド(Version 2.0)では、Network Design 30%、Network Implementation 26%、Network Management and Operation 20%、Network Security, Compliance, and Governance 24% と記載されています。65問のうち採点対象は50問、非採点が15問です。
Q. 前提となる資格は必要ですか?
A. 試験ガイドに前提資格の指定はありません。ただし想定受験者として「ネットワーク経験5年以上、うちクラウドおよびハイブリッドネットワーク経験2年以上」と記載されています。前提資格ではなく前提の実務経験が重めに設定されている試験です。
Q. 日本語で受験できますか?
A. できます。公式ページの対象言語は英語、日本語、韓国語、中国語(簡体字)と記載されています。ただし試験ガイドのPDFは英語版を確認しており、当記事の分野名の和訳は当サイトによるものです。
まとめ
✅ ここだけ読めばOK
- ANS-C01 の最終受験日は2026年8月25日。この記事の公開時点で残り20日
- 廃止前に取得した認定は標準の3年間有効。廃止後は新規の認定が発行されない
- 後継試験の案内は公式ページで確認できず、案内されているのは Skill Builder のデジタルトレーニング
- 試験は 170分・65問・300 USD・合格750点(採点対象50問+非採点15問、補償方式)
- 配点は 設計30% / 実装26% / 管理と運用20% / セキュリティ等24%。設計と実装で56%
- 想定受験者はネットワーク経験5年以上+クラウド/ハイブリッド経験2年以上
- 範囲にはRoute 53のドメイン登録・ホストゾーン運用が明記されており、検証用ドメインが効く
繰り返しになりますが、私はこの試験を受験していません。ここに書いたのは公式の認定ページと試験ガイド(Version 2.0)から読み取れる範囲の整理で、しかも締切が動いている最中の話です。受験を決めたら、必ずAWS公式の認定ページと試験ガイド(PDF)をご自身でご確認ください。
次に読むなら、同じスペシャリティ帯で現役のAWS Certified Security - Specialty(SCS-C02)とはか、認定全体の並べ方を整理したAWS認定はどれから受けるべきかが接続しやすいと思います。
よくある質問
ANS-C01 はいつまで受験できますか?
AWS の公式認定ページには「この試験は廃止されます。この試験の最終受験日は 2026 年 8 月 25 日です」と記載されています(2026年8月5日に確認)。この日付は予約枠の空きや会場の都合とは別の話なので、受験する場合は残りの枠を早めに確認してください。日付は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式ページでご確認ください。
すでに ANS を持っている場合、廃止で無効になりますか?
公式ページには「試験の廃止前に取得した認定資格は、標準の 3 年間有効です」と記載されています。廃止によって既存の認定が即座に失効するという記載は確認できませんでした。ただし同じ箇所に「試験廃止後は、新しい AWS Certified Advanced Networking - Specialty の認定資格は発行されません」とあるため、3年後の再認定を同じ試験で行うことは想定できません。再認定の扱いは公式でご確認ください。
後継の試験(ANS-C02 など)は出ますか?
2026年8月5日時点で、AWS の認定ページに後継試験の案内は確認できませんでした。公式ページが案内しているのは「ネットワーキングの学習を続けるには、AWS Skill Builder で受講できるデジタルトレーニングをご確認ください」という一文だけです。後継が出ないと断定する根拠も私にはないため、公式の発表を待つのが確実です。
試験の内容と配点はどうなっていますか?
公式試験ガイド(ANS-C01、Version 2.0)では、Network Design 30%、Network Implementation 26%、Network Management and Operation 20%、Network Security, Compliance, and Governance 24% と記載されています。出題は65問で、うち採点対象が50問、非採点が15問です。合格ラインは100〜1000点のスケールドスコアで750点、採点は補償方式(分野ごとの合格は不要で総合点で判定)と明記されています。
いまから20日で合格できますか?
断定はできません。合否には個人差があります。判断材料として、公式試験ガイドの想定受験者は「ネットワーク経験5年以上、うちクラウドおよびハイブリッドネットワーク経験2年以上」と記載されています。すでに Direct Connect や Transit Gateway を業務で扱っていて学習が終盤にある人と、これから範囲を把握する人とでは前提がまったく違います。ご自身の状況で判断してください。
料金や特典の条件は思ったより頻繁に変わります。申し込む前に、公式サイトで今の条件を確認してください。
お名前.com(独自ドメイン取得)の公式サイトを見る 公式サイトへ移動します